引っ越し後にしなければならないこと

手続き

必要な手続きとは?

引越しという大仕事を終えてひと段落、と腰を落ち着けたいところですが、ゆっくりする前にまだやっておかなければいけない手続きが沢山あります。

まずは新住所を管轄する役所への転入届の提出です。

旧居と管轄の役所が変わる場合は、旧居の役所で転出届を忘れずに取得しておく必要があります。

転入届は引越しから14日以内に行います。

また、同時に役所で印鑑登録、国民健康保険、国民年金、厚生年金、マイナンバー
子供がいる場合は児童手当や母子手帳など、
自分に該当する項目の登録または住所変更手続きを行います。

自動車やバイクを所有している場合は、新居を管轄する陸運支局で登録変更の手続きをし、新たな駐車場の車庫証明を取得する必要もあります。

また、運転免許証の住所変更も必要で、最寄りの警察署または運転免許試験センターで行うことができます。

その他、電気、ガス、水道の開設申し込み、電話やインターネットの移転・開設は事前に申し込むことができるので、住所が決まったら早めに申し込みをしておくと安心です。

引っ越しの挨拶は何を持っていけばいいか?

土産

引越しというと荷物の搬入や役所での手続きに重きを置いてしまいますが、
一通りの作業が終わってからは新天地で新たな生活が始まるため周囲の人とうまくやっていく基盤づくりは欠かせません。

そこで大切なのが「引越しの挨拶」です。

今は近所づきあいが昔に比べると希薄になっていることもあり、特に引越しの挨拶をしないという人も増えていますが、
それでもまだまだ日本ではこの文化が根強く残っており、挨拶をするしないで周辺住民からの印象はガラッと変わります。

では、どのような挨拶の品が好ましいのかといえば、ポイントは「必ず使う日用品」または「消え物」です。

必ず使う物の代表としてタオルが挙げられます。

引っ越し挨拶の品は決して高額である必要はなく、相場としては一軒あたり500~1000円です。

お返しをするわけではないので、相手の負担にならない物を送るのが鉄則です。

必ず使う日用品としてタオルの他には台所洗剤やサランラップやジップロック、その地域で使用される有料ごみ袋も人気です。

消え物はいわゆる食べ物です。

好き嫌いの好みが別れない品で日持ちするものを選ぶのが鉄則で、クッキーなどの焼き菓子やおせんべいなどの詰め合わせが人気です。

引越しの挨拶はプレゼントではなく、あくまでも「今後宜しくお願いします」というご挨拶です。

品物が主役ではないので、頂いても負担にならず、日々の生活の中で使えるものを選ぶことが大切です。

挨拶の品には自分の名字を記名した熨斗を付けると丁寧な印象になり、尚且つ名を覚えてもらいやすくなるのでオススメです。